ティーダ

エコロジーや低燃費などが、今の自動車では重視されるようになってきました。その結果、軽自動車やコンパクトカーなどに力を入れるメーカーが増えました。各社から次々に発売されており、日産自動車もその需要に乗る形でマーチを進化させています。しかし、それ以外が廃れてしまったかというと、そうではありません。これらのジャンルよりも少し大きめの物も、まだまだ生産されています。その中のひとつに「ティーダ」があります。これは、5ドアのハッチバック型として登場し、後に派生としてセダンモデルの「ラティオ」がつくられました。そのデザインには開発陣のこだわりがつめ込まれています。小型車のレベルを超えた質感とを、内装や外観で実現しています。二代目は海外のみでの登場となっています。

日産から発売している、ハッチバックの5ドアモデルの自動車といえばティーダです。それまでは「バルサー」が有名でしたが、これの登場後サニーとともに廃止になりました。そして、セダンモデルである「ティーダラティオ」も1ヶ月遅れる形で登場しています。これらは新開発のものであり、何かの後継ではないとアナウンスが有りました。しかし、先に述べたように2種類の車がこれを受けてなくなっていることから、ユーザーからは実質その後釜
と認識されています。また分類としてはコンパクトカーに当てはまりますが、このサイズには十分過ぎる程の高級感や質感が売りになっています。それから、2代目は海モーターショーでお披露目になり、その後中国全土で発売されています。先代よりもボディサイズが拡大されて印象としても全体的に大きくなったのが特徴的です。日本での販売はまだ見送りの段階です。

日産の5ドア自動車として、コンパクトカーに迫るくらいの小型ボディで登場したのがハッチバックのティーダです。ただ、その小ささから、お店によってはそのジャンルに入っていることもあります。このクルマは全くの新開発であるとされていますが、それまで存在していた同社の、バルサーやサニーというファミリーカーの後継車種という見方をユーザーからはされています。その実、海外にも輸出しているのですが、国によっては完全にその後釜と認められているところもあります。プラットフォームにおいてはルノーと共同開発されたものが使われており、それのホイールベースを長くして生まれました。このクラスは、全体的にどんどんボディサイズが大きくなる傾向にあります。続々と3ナンバーになっているのですが、そうしたなかでも5ナンバーを維持しています。これが開発陣のこだわったポイントとされています。